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冬季と夏期でバルーンを交換する空撮会社
普通のバルーン空撮会社では、使用するバルーンは1機というのが一般的です。
これは、空撮用のバルーンが高価である事も理由の一つですが、「バルーンを使い分ける理由が見つからない」というのが、本当の理由と推測します。
0[Zero]では、数々のバルーンのテスト結果から「風も内容により対策方法を変えるべき」という結論に達しました。
海岸での一定方向からの風速10m/S
最大2m/S程度のビル風
この、二つの条件下では、2m/Sのビル風の方がより高い技術を要求されます。
また、尾翼などの考え方も、全く異なったアプローチが必要になってきます。
つまり・・・「海岸での一定方向からの風速10m/S」と「最大2m/S程度のビル風」に対応するバルーンは、1台のバルーンでは困難と言えます。
この見極めが普通のバルーン空撮会社には出来ていません。
0[Zero]では、この異なる条件下で、撮影機材の形状・セッティングを明確に調整しています。
わずかな調整なのですが、上空での姿勢は全く異なる物になります。
この細かい調整が、1台のバルーンでは対応が出来ないのが現状です。
最終的には、1台のバルーンにてオールシーズンの対応を目指します。
これは、デタッチャブル式の尾翼などで対応可能な目処は経ちました。
今年の冬に十分なデータ取りを行い、2月を目処にオールシーズン機の開発を完了させていたいと考えています。
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