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本題。 どのレンズを使えばよいのか?
2009年に24mmのレンズという限定をつければ、選択肢は1本しかありません。
今年の9月に発売となった、TS-E24mm F3.5L2です。
ミニチュア撮影などは、あくまで「オマケ」。
何よりも普通に撮影したときの画質がズパ抜けています。
欠点は、重いことと、完全な逆光時の特性。
決して逆光に弱い訳ではありません。
中には、逆光の特性だけは五つ星という困ったレンズも存在するので、それと比べると逆光特性が劣るというコメントになります。
総合的には、他に大きく差を付けての一位です。
注:バルーン空撮に使用するという前提にて
主となる順光での空撮時には、考えられる選択肢の中で最高の画質を得られるレンズです。
なお、TS-E24mmは、Ⅰ型も所有しています。
こちらは、ミニチュア動画空撮専用としてのみ所有。(Ⅱ型よりも軽量)
キヤノンにはEF24mm F1.4L II USMという優秀なレンズも存在します。
このレンズは、開放で使ってこそ価値が出るレンズ。
空撮のような絞り込む撮影では、光るところがありません。
(プライベートの写真では、もっとも使いたい24mm)
EF16-35mm F2.8L II USMという定番レンズもあります。
恐らく、キチンとした空撮を行おうとする他社が使っていることが多いレンズです。
これは、非常にバランスの取れたレンズです。
ただし・・・空撮に用いる24mmと限定すると、上記のTS-Eレンズの足下にも及びません。
しかし・・・16~35を、これ一本でまかなえるのは魅力です。
安価に、そこそこの画質でバルーン空撮を行うなら良い選択肢だと思います。
所有しているボディが2000万画素オーバーに達していないなら、選択肢の第2位と言えるレンズです。
EF24mm F1.4LもEF16-35mm F2.8LⅡは、共に優秀なレンズです。
あくまでバルーン空撮に用いる24mmと限定するとベストなレンズではありません。
このどちらかのレンズでバルーン空撮やクレーン空撮を行っているなら、その会社は信頼出来ると考えて良いと思います。
しかし、満点はTS-E24mm F3.5LⅡとなります。
TS-E24mm F3.5LⅡ サンプル画像(5616×3744)
注意:あくまで、空撮標準レンズの24mm限定の考察です。
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