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イリジウムプラグ交換 ムルティプラにて4万km使用

イリジウムプラグイメージ

目視する限りは中心電極は劣化無し。
マイナス側のエッジから消耗しているイメージでした。(撮影が手抜きですいません)
確かに定期的な交換が必要な雰囲気です。

それよりも、錆の方が気になりますね・・・
これはムルティプラ起因なので、NGKさんは問題なし

中心電極が摩耗しないなら、次はMAX(高耐久)でも良いかな。
(新しい車限定=ムルティプラは該当せず)

フィアットスタンダード

フィアットの耐久性は極悪

今回の発見。
ご覧のようにバックリと来ています。
フィアットなら、普通のこと・・・
他に所有している現在の車と比べると、耐久性の無さは明白。
40年落ちのボルボP1800と比べても、耐久性では勝負になりません。

フィアットは普通の方は買っちゃいけません。
ページはつくっていませんがドイツ車やボルボではあり得ないイベントが目白押しです。
たとえば・・・

ムルティプラはケルヒャー(高圧洗浄)禁止

理由は塗装が剥がれるから・・・

2010年の4月に、プラグを交換したという記録まで。(またしても、自分用のメモ)

2010/4/15加筆:交換効果有り

交換後初めての走行を行ってきました。
低速トルクは明らかに復活しています。
おそらく、燃費にしっかりと反映されるクラスの変化です。
高速にて、ガンガン走るという私の使い方ではもう少し早めの交換か、高耐久タイプの装着が良さそうです。

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