Tres Homes +0 [トレスホームズ・プラス・ゼロ]は開発途上のハウスメーカーです。
メーカーとしての、「標準仕様」と呼べる物は現在の所ありません。
モニターハウスとして募集を行っている物件に関しては施工担当のトレスホームズの既存商品(公庫Ⅰ~Ⅱ地域想定。輸入住宅)をベースとします。
長野県北部(Ⅰ地域相当)の環境に対応できる高機能住宅です。
性能面では一流ハウスメーカーの標準品以上のクラスになります。
なお、建築地域によってはグレードを落としたご提案となる場合があります。
これは都内などの氷点下が少ない地域で、北海道仕様をご提案する事も、合理性から反するという観点からです。
Tres Homes +0 [トレスホームズ・プラス・ゼロ]はその販売が独特です。
従来の、「テレビでよく見ている・・・」住宅を購入する方々とは大きく異なります。
物事の価値を自分で見出すタイプの方が自然と多くなってきます。
様々な情報を集める事から、自然と目が肥えてくるはず。
必要(ランニングコストで回収できる)ならば、オーバークオリティと思う仕様も積極的に採用される事でしょう。
一方で、無視できないコスト高を伴う、不必要なオーバースペックは無くすべきと思います。
日本は気候や地形が複雑に入り組んでいる国土です。
その場所に応じたベストが確実に存在します。
これから選定される基本仕様のポイントは以下と考えます。
・日本全国普遍の基本仕様
・断熱・耐火・耐震・間取りに関しては現場レベルで対応
ひとつの基本仕様ですべてをカバーするのは不可能です。
「地域ごと」の仕様を用意しても同じ事。(従来のハウスメーカーが犯すミス)
最終的には建築地と施主の意向。
それらを総合的に考えた上での仕様選定となります。
ネット上で、ハウスメーカーを決めて頂くのがTres Homes +0 [トレスホームズ・プラス・ゼロ]。
細かな地域特性を施主が入力すると、自動的に見積もりを行うシステムは用意します。
立ち上げ当初は非常に進んだ方が施主として名を連ねる事になると思います。
普通の方が手を出すにはハードルが高いハウスメーカーになる事でしょう。
結果として、初期の商品は比較的高額なタイプの需要が多くなります。
私たちが用意する商品に関しても、その通りでしょう。
しかし、立ち上げから10年も経過すると、一般の方にもTres Homes +0 [トレスホームズ・プラス・ゼロ]の魅力が隅々にまで伝わる事になります。
設立当初は想定していない、パソコンを使えない方々にも浸透します。
その時に、規格住宅のローコスト住宅はキチンと考えなければいけないでしょう。
「施主支給は出来ない。しかし、出来るだけ安価に家をつくりたい・・・」
設立当初でも、施主支給をフルに活用すれば、既存のローコスト住宅と変わらない金額まで落とせます。
しかも、輸入住宅の美味しい所は残して。(センスがよいとか合理的)
今回の企画をローコストに当てはめれば、すぐにでも出来そうなのですが・・・
ここに関しては少し違います。
ローコスト住宅は最初のインパクトが大切。
一坪29.8万円~などというキャッチコピーが必要です。
これらのローコスト住宅も、実際の購入金額は遙かに高くなる事も常識になりつつあります。
しかし、多くの顧客がここ(安いと思わせる看板価格)で、話を聞くメーカーを決めています。
Tres Homes +0 [トレスホームズ・プラス・ゼロ]ではすべてを透明にする事になります。
販売方法から、社内の実情までオープンにすべきです。(実際に、そうします)
このコンセプトでは二重価格と思われかねない一坪29.8万円~などというコピーは採用できません。
このTres Homes +0 [トレスホームズ・プラス・ゼロ]の企画は15年ほど前からIT担当者の頭の中で練られています。
何度となく繰り返された、自身の企画会議の中で、規格(ローコスト)住宅に関しては常に企画からハズされていました。
私には正しく規格(ローコスト)住宅を販売する方法が思いつけませんでした。
規格住宅の需要が高まってきたときには規格住宅の経験を十分に積んだ社員が沢山いる事でしょう。
それらの人材が私を動かせる企画を示すなら、Tres Homes +0 [トレスホームズ・プラス・ゼロ]としても規格住宅を採用します。
しかし、私が納得出来ないような企画ならば、具体的な形にする事は許しません。
無駄な商品開発は結果として不要なコスト増を招きます。
意見を聞かないとは言いませんが私を納得させられるだけの理論武装をお願いします。
「売れる仕組み」のみでは採用はありません。
会社のコンセプトに背かない事は何よりも重要です。
◆お問い合わせ方法
企画担当者(株式会社0 代表 ccトレスホームズ代表) : メールにて : メール送信はこちら
※既存業務の関係から、ご返信が遅れる場合がございます。何とぞご理解の程をよろしくお願いします。