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バルーン空撮 解説ムービー - マンション建築中:低層階(5階以下)

工事が進んでいても、安全且つ迅速な空撮が可能

建築中のマンション工事現場でもバルーン空撮の可能性はあります。
低層階(概ね5階)までの場合は、周囲からバルーンを搬入することが可能です。
準備時間についても、通常の撮影に15分程度の時間の余裕を設定すれば十分です。
現場のお昼休み程度の時間で撮影を完了することが可能です。
※撮影量が多い場合は、1時間を越える場合があります。

注意事項

・風速3m/s以下 (風が強いと足場に接触するため)
・電線・樹木などが障害とならないこと
・屋上(建築中の最上階)に人員が入れること
・車両が現場敷地に駐車出来ること

このバルーンの運搬方法は、風の弱いときにしか採用ができません。
マンション建築中の現場以外にも、解体中の旧建物などでも同様に対応可能です。
基本的には低層階の対応サービスですが、敷地の広さなどの条件が整えば、10階程度の高さでも対応可能です。
詳しくは、お問い合わせください。

最終更新日:2015/11/17
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