Ver6_img

バルーン空撮 解説ムービー - マンション建築中:高層階(6階以上)

どのような現場状況にも対応します

バルーンのガスを抜いた状態ではどのような場所にも移動可能です。
機材は重量5kg程度の撮影機材(バルーン・補助部品・カメラ・コントロール機器)とヘリウムガスボンベ(1本30~50kg)です。
冬季の極低温下の撮影の場合はヘリウムガスは1.5本程度必要となります。
3~11月の撮影はボンベ1本。
12~2月の撮影はボンベ2本とお考え下さい。
※ヘリウムガスは低温の際には拡張しにくい特性があります。

ガスボンベは50kg。
これを搬入できる現場は撮影可能です。
(工事用エレベータの使用許可をお願いします)

撮影ポイントではガスを注入する必要があるために準備時間が30分程度必要です。
撤収時は・・・

・撮影ポイントにてガスを抜く場合=撤収時間30分
・抜かずに地上に戻す場合=撤収時間10分

使用するガスが使い捨てとなることから、オプションの撮影方法となります。
詳しくはお問い合わせ下さい。

最終更新日:2015/04/13
Home | ドローン空撮 | バルーン空撮 | 社長ブログもどき | 会社概要