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バルーン空撮 解説ムービー - 撮影可能範囲

完全自社開発という優位性

軽量化の研究

バルーン空撮に用いられる撮影システムは直上以外の全ての方向を撮影することができます。
直上はバルーンが位置することから撮影する意味が無いという観点からです。
※ご要望があれば撮影は可能。

多くの撮影会社と0[Zero]との違いは撮影システムの全てを社内で開発しているという点です。
一般的な撮影機材は加工性の観点からアルミ製であることがほとんどです。
0[Zero]以外のバルーン空撮会社とラジコンヘリ空撮会社はアルミ製の市販撮影システムを用いています。
弊社では独自にカーボン製の超軽量自律安定装置付の撮影システムを自社開発しています。

参考開発記録:2009年当時のスタビライザー(2011年に引退した機材です)
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