バルーン空撮　解説ムービー　－　複数の場所からの同時撮影

複数の撮影ポイントからの同時撮影に対応

Bポイントのバルーンから、Aポイントのバルーンを撮影などの調査目的空撮にも利用可能です。
Aポイントが樹木などで目視不可能。
予め、想定した建築物の上限にバルーンを繋留。
それを、Bポイントの建築予定高度から撮影などの用途となります。

標準の車載式バルーンシステムにて、2点間の撮影は可能です。
事前にお問い合わせを頂いた場合はさらに複数点からの撮影にも対応出来ます。

繋留場所の条件にもよりますが1日連続の繋留なども可能です。