Ver6_img

VW Golf Variant eTSI Active導入

eTSI Active

ゴルフ8となる、Golf Variant eTSI Activeを導入しました。
VW Golf7 ALLTRACKの事実上の入れ替えです。

いつもの通り結論から。

しばらくVWの購入は見合わせます。

今後も試乗記などは書きますので、今日のところは概要のみ。
まず、VWですが他のブランドと比較すると別の物差しで測る事が多いブランドです。
MiniやFiatなどでは、多少の故障も「デザイン良いからしょうが無いな~」とする余地はあるのですが・・・

VWが故障すると、何かムカつきます。

これや、前のゴルフ7は大きな故障は一つもありませんでした。
車両の信頼性という部分では、十分な合格点です。
それでは、なぜ現行のゴルフを嫌ったかですが・・・

VWに対する期待は常に高い。それに達していない

自動車としての出来は十分合格点が出せます。
UIなどは、確実にゴルフ7の瑕疵を潰してきました。
これ一台しか乗らないなら満足度が高い一台です。

まずは、褒めましょう。
・ワゴンとしてのプロポーションが整った
・相変わらずの広大な荷室
・乾式DSGの欠点を補う簡易ハイブリッド
・周囲がディーゼル問題を忘れははじめた
・乗っていると自分のIQが上がったような錯覚がある

カタログを眺める限りは、隙はありません。
2024年ですので価格は少し高く感じますが、周囲の輸入車も同じ感じなのでしょうがない所です。

それでは欠点
・製造品質がまた下がった
・自動運転が2024年の期待値に大きく届いていない
・内装デザインが崩壊している

しばらくVWから離れる切っ掛けになったのが製造品質の低下の部分。
これ、新車納車時に無塗装ABSにシマシマがありました。
10年落ちの中古車などにある、あの無様なシマシマです。
もちろん、ケミカルで処理すれば何も問題ないのですが・・・
まさか、新車で見ることになると思いませんでした。
それ以外も、ハッキリとしてコストカットが見て取れて、そのやり方が同意出来る物が少なかったのです。
もちろん、コストカットの全てがダメと言う機はありません。
そのやり方が上手か。納得出来る理由があるのか。
具体的には、ダイハツやスズキなどがやっている、切なくなるような努力は無いのです。
イタリア車の様な、安価な素材をデザインで割り切る事もしない。
ただ質を落としてコストカットをしているという姿勢が気に入りません。

内装デザインに関しては購入したグレードに起因している可能性もあります。
別のグレードや年式によっては大きく改善も期待出来るところです。
購入の検討の際には、ご自分の目で確かめてみて下さい。

購入を検討している方へ

誤解して欲しくないのですが、駄目な車では無いのです。
VWの期待はどうしても高くなるので、それに達してないだけ。
購入を検討しているなら・・・自動運転が他社よりも劣るという点だけ承知して下さい。
自動運転なんて使わない~ というかたなら問題なし。
このタイプの方は街乗り主体かと思いますので、eTSIが良いでしょう。

バリアントは長距離移動が多めのオーナーさんが多いと思いますが、このタイプは避けるべきと思います。
確かに燃費の良さは魅力。
eTSIも乾式DSGよりは10万km経過時のトラブルも少なくなりそう。
でも、長距離いどうだからこそ、自動運転が蔑ろに出来ないですね。
現行Golf Variantの新車なら、ボルボV60の中古をおすすめしておきます。
V60なら余裕があるなら新車でもOK。やはり保証が長いのは魅力ですね。
これ以外の輸入車ワゴンでVWと乗り味か似ている車を私は知りません。(フランス車は専門外)

Home | ドローン空撮 | バルーン空撮 | 社長ブログもどき | 会社概要