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メルセデス・ベンツT1Nの後輪タイヤを交換

ミシュラン・シンクロン 225/70R15

前日に前輪をブレイズに交換しました。
結果は良好でした。

既にタイヤは用意していたのですがキチンと車両とタイヤのマッチングを研究するために、別々の装着と考えていました。
予定通り、後輪の装着テストを行いました。
外径差は前後で36mm。普通はあり得ない選択です。
中古の寄せ集めではありません。新品を狙って購入しています。

  • 前輪:ブレイズ 215/70R15 683mm
  • 後輪:シンクロン 225/75R15 719mm
  • 基本を疎かにしてテスト。意味のない時間を過ごす

    T1N後輪タイヤハウス

    大きな失敗をしてしまいました。
    後輪の装着テストの前に、車両重量が大幅に軽くなってしまっています。
    購入時は後輪のタイヤハウスを覆うかたちで床が張られていました。
    仮装のプロ(キャンピング屋ではなく、バス屋)が制作した「しっかりとした物」=「もの凄く重い」床です。
    重量は200kg以上。
    これを、後輪の交換前に降ろしてしまいました。

    前輪=ブレイズ(新品 215/70R15)
    後輪=ブリザック(ヘタヘタ 215/70R15)
    この組み合わせでは仮装を降ろした状態ではベストとよべる状態になっていました。
    ハイエースを3台乗り継いでいるカメラマンのコメントは・・・
    「これなら、ハイエースよりも良いです」でした。(いままではダメだったんですね)
    軽くなったなら良いことじゃないか!とも思えるのですが・・・
    少し違います。
    セッティングやマッチングを研究するには一つずつ換えていくのが鉄則です。
    二つを同時に行うと・・・どちらの影響で、「良くなった」「悪くなった」がわかりにくくなります。

    さらに、私のミスは続きます。
    後輪のタイヤと前輪のタイヤが違います。
    これはフロントに荷重を移し高速安定性の向上を狙ってです。
    これは積載状態(重い床のある状態)を想定していました。
    200kgの荷重を失ったことにより・・・
    T1Nは前後同サイズのタイヤでも、後上がりになっています。
    荷重が前より過ぎます。試乗前から悪い予感がします。

    実務導入の前にテストを行います

    高速テストとしてイケア港北

    今回の改修(軽量化+後輪サイズアップ)により、車のバランスは崩れたのでは?と推測しました。
    いきなり・・・1,000kmを走るのは怖いので、休日に高速走行テストを行いました。
    往復で、約200km。向かったのはイケア港北です。(お買い物を兼ねて)

    ◆自宅スタート直前インプレ
    エンジンを始動するまえから、悪い感覚が来ました。
    シートの角度が別物になっています。
    後の重量が減ったことと、後輪が大きくなったことから、思い切り前のめりです。
    当然ですがこれを調整してスタートします。
    スタート前のミス:空気圧を確認していない

    ◆高速道路・最初のPAまで
    予想通り・・・最低の車になっていました。
    中央道笹子トンネル・上り線。
    ここは路面が悪いことから快適性のテストにはもってこいです。
    ここでの動きは・・・まさに、調子を崩したトラックその物です。
    「フワフワとした挙動が永遠に続きます」
    一つ目のPAである笹子に止まりました。
    状態は過去、最低の調子です。
    後輪の交換はカメラマンに任せていました。
    タイヤの空気圧を調整していないだろうと予測しました。
    指定空気圧(4.5kg/cm2)よりは空気圧は下がっている(装着時は2.5kg程度か?)と予測しました。
    空気圧は上げる方向と下げる方向が考えられまがPAにはコンプレッサーがないことから、下げる調整しか出来ません。
    装着しているのはミシュランの新品です。
    緩い方向に向かったとは考えられないので、抜く方向の調整を行うことにしました。
    次のSAである、談合坂のスタンドで空気圧を調整すれば良いと考え、イメージで0.5kg程度を抜きました。
    これで、良い方向に向かった確認ができました

    ◆最初のSAにて本格的な空気圧調整
    温間ですが指定空気圧よりも、現状で1割程度下がっていました。
    つまり・・・カメラマンは指定空気圧(4.5kg/cm2)まで、上げていたのです。
    積載無しの状態ではこれでは高すぎです。
    迷うことなく、3.8kg/cm2(温間)まで落としました。
    これで、「なんとか」というレベルに戻りましたがとても長距離を走り切れる状態ではありません。
    車重は2トンを少し上回るくらいです。(先日、くず鉄屋の計りに乗っています)
    前後異径・積載無し・ミシュランシンクロン このどれが原因がつかめません。
    この日の調整はここまでです。

    空気圧3.0kgまで落とすと・・・良好

    T1N床断熱工事中

    先日の高速テストの結果と、冬季の撮影に備えて断熱工事(後に重量を加える)を行うことにしました。
    ※工事は90%がカメラマン。
    このくらいの工事具合の時に、試乗をしたところ・・・(私は助手席)
    とても良くなっていました
    荷重がかかったからか(50kg程度)、床の剛性があがったからか・・・とても良くなっていました。
    車は深いな~と感心していたのですが・・・
    「あっ空気圧は3.0kgにしておきました」とカメラマン。
    このページを制作するために、現状の空気圧を測ったところ・・・2.9kgになっていました。
    私はハンドルを握っていませんがすこぶる状態は良くなっています。
    最低でも、前輪のサイズアップ(後輪と同サイズ近く)は必要かと思ったのですが・・・(まだ、決めかねています)
    まだ、試走をくり返す予定です。

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