Ver6_img

ドローン空撮実務解説 - トップページ

改正航空法132条

航空法 飛行の内容 対応状況
132条第1号A
進入表面など飛行場の周辺 対応可能 事前の許可申請が必要
132条第1号B
地表又は水面から150m以上の高さの空域 対応可能 事前の許可申請が必要
132条第2号
人又は家屋の密集している地域の上空 対応
132条の2第1号
夜間飛行 対応
132条の2第2号
目視外飛行 非対応 FPVは用いません
132条の2第3号
人又は物件から30m以上の距離が確保出来ない飛行 対応 人物直上の撮影可能です
132条の2第4号
催し場所上空の飛行 対応可能 事前の許可申請が必要
132条の2第5号
危険物の輸送 対応可能
132条の2第6号
物件投下 対応 カメラを下ろした状態で関連機器も含めて400g以内

撮影可能エリアは全国となります。
ただし、社内ポリシーの関係から飛行機移動には対応出来ません。(海外ロケ不可)
事前の許可申請が必要な案件は、許可取りに1ヶ月程度の猶予が必要です

No029 : 132条第1号A 【進入表面など飛行場の周辺】 社内規定表記
No030 : 132条第1号B 【地表又は水面から150m以上の高さの空域】 社内規定表記
No031 : 132条第2号 【人又は家屋の密集している地域の上空】 社内規定表記
No032 : 132条の2第1号 【夜間飛行】 社内規定表記
No033 : 132条の2第2号 【目視外飛行】 社内規定表記
No034 : 132条の2第3号 【人又は物件から30m以上の距離が確保出来ない飛行】 社内規定表記
No035 : 132条の2第4号 【催し場所上空の飛行】 社内規定表記
No036 : 132条の2第5号 【危険物の輸送】 社内規定表記
No037 : 132条の2第6号 【物件投下】 社内規定表記

機体について

No002 : 現場到着から撮影まで(2.0kgクラス 6モーター)
No007 : 撮影可能範囲[2.0kgクラス 6モーター 高機動タイプ]
No017 : GPS自立制御
No015 : フレームヒューズ 【0 [Zero]オリジナル】
No016 : スキッドヒューズ 【0 [Zero]オリジナル】

立入禁止範囲について

No001 : 立入禁止範囲:基本編 規定表記
No009 : 立入禁止範囲:引きカット編 規定表記
No010 : 立入禁止範囲:垂直上昇編 規定表記
No011 : 立入禁止範囲:人物フライパス編 規定表記

ワークについて

No038 : 手持ち撮影と垂直上昇 No1 [改正航空法準拠]
No021 : FIX[基本]
No003 : 引き[基本]
No004 : 垂直上昇[基本]
No020 : 垂直上昇[人物真俯瞰]
No005 : フライパス:[基本]
No019 : フライパス:[林のトンネル通過後にルーズ]
No014 : フライパス:[バイク追い越し]
No006 : 縦走撮影

複雑なワーク例
No018 : 漁船の撮影
No024 : 室内での垂直上昇からの全速前進
寄りから壮大な引き

撮影が困難なワークについて

軽量機体のパン
ティルトアップ
ズームイン・ズームアウト
ビル接近
大ルーズからの寄り
トンネル突入
ビル直近
渓谷

マルチコプタージャマー

No026 : マルチコプタージャマーとは?
No027 : 常設マルチコプタージャマーとは?

注意が必要な撮影条件

No012 : 障害物:[樹木・建物・電線付近] 社内規定表記
No008 : 障害物:[送電線・変電所] 社内規定表記
障害物が少ない条件での強風
No013 : 雨天・降雪
標高の高い場所
飛行機による移動

ケーススタディ

No022 : 漁船からの離着陸
ドラマ撮影
ドキュメンタリー撮影
報道撮影
イベント撮影
マラソン大会
スノーイベント
ゴルフ場
新築住宅

トラブル事例

No023 : 変電所付近での電波障害例
No025 : 都市部での電波障害例 社内規定表記

Home | ドローン空撮 | バルーン空撮 | 社長ブログもどき | 会社概要