受信機電源の軽量化:[-70.0g]
空撮に用いられる無線機材には、必ず受信機用のバッテリーが搭載されます。
一般的にはホビーラジコン用のニッカド電池が用いられます。
ニッケル水素電池を採用しダウンサイズ(容量)にて軽量化を図ります。
旧:1000mAh(ニカド)=118g
新:700mAh=48g
70gの軽量化となります。
夜景撮影は昼間の撮影と比較すると短時間であることと、チルト軸が無いことからサーボモーターの数がないこと。
さらに今回の設計変更で静バランスが最適化されたことからパン用のサーボモーターの負荷が減ったとの判断からの受信機バッテリー軽量化に着手しました。
また、従来は複数の銘柄のバッテリー(全て115g前後)を使っていましたが、静バランスの安定化を狙い同一のバッテリーに統一されます。
受信機バッテリーは、リチウムポリマー(7.4V)をスイッチングレギュレーターで電圧を落として用いるという方法もあります。
この場合は容量を確保しつつ、さらに10g以上の軽量化が可能です。(レギュレーターの増加分も考慮)
しかし、この方法は運用性と信頼性が落ちるとの判断から今回の採用を見送っています。
容量ダウンとニッケル水素化のメリットはデメリットを上回りますが、リチウムポリマー化はデメリットが多いため今のところ採用の予定はありません。
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