ラジコン空撮再開の為に、2011年7月から世界中のWebサイトにて情報を収集しました。
マルチローター機の開発・製造は海外が進んでいます。
(従来のラジコンヘリコプターは、日本が先進国)
アマチュア・プロを問わずに、海外通販にて購入したパーツを元に自作を行うというのが、2011年現在では一般的なマルチローター機の導入方法です。
バルーン開発の際には、海外のバルーンの空力的な考え方に、日本の素材を組み合わせることにより優秀なバルーンの開発に成功しました。
最終的には、全ての開発と製造を内製していることからも、0 [Zero]の基本的な技術力がわかって頂けると思います。
今回も完全内製を予定していたのですが、国内に十分な技術を持つ方が見つかったことから、初めての機体は国内に外注することになりました。
0 [Zero]の業務に特化させたオリジナルの機体制作の前に、まずは「他社がどのような機体を用いているのか?」を研究する為に、もっとも一般的な機体を発注しました。
写真は、事務所での初フライト時の撮影(2011年12月8日撮影)
送信機の設定なども、ラピド工房(外注)にお願いしたことから、スイッチ一つで初フライトは終わってしまいました。
自律安定装置が優秀であることから、初めての方でも即時にホバリングが出来るような機体です。
一般の方が、「これなら、私にも空撮が出来るな」
この様に感じるのは「もっともだ」と思います。
条件が良ければ、初めての方でも即時にホバリングが可能。
プロのショップにセッティングをお願いすれば、「即時」に飛行は可能です。
ビックリするぐらいあっけなく初フライトは成功します。
しかし、何回かフライトを繰り返せば、メンテナンスは必要になります。
この時に適切な対応が出来なければ、飛行性能は維持できません。
最悪の場合は、暴走という可能性もあります。
また、飛行条件に応じたフライト判断なども経験が物を言います。
特に、ラジコンヘリコプターの経験が全く無い方は特に注意してください。
自律安定装置に頼らずに、一通りの飛行が出来る。
ハードウェア・ソフトウェアの設定が自力で出来る。
この様になるまでは、安全な場所以外のフライトは避けて頂く事を切に願います。